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快適読書生活  

「ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね」――なので日記代わりの本の記録を書いてみることにしました

ソウル書店めぐり〜絵本カフェ「ピノキオ」、「ハローインディブックス」

旅行

 さて、台湾、東京に引き続き、今度は韓国に行ってきました。仕事でお世話になっている韓国の方から、「今度ぜひ遊びに来てください」と言われたので、真に受けて、職場の人たちと図々しく押しかけたのでした。

 

 で、先日Dotplaceの記事「アジア本屋紀行」を見て、ぜひとも訪れたいと思ってた、絵本カフェ『ピノキオ』に行ってきました。

 ソウルの若者の街、弘大(ホンデ)の駅を出て、賑わっている側と反対の一見なにもなさそうな方へ向かい、こんなところに店なんてあるのだろうか?と思っていたら、大きな道の裏手に、アートのフリーマーケットや、カフェなどが立ち並ぶオシャレな一角が突如あらわれました。

dotplace.jp

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  そんなに広くない店内に、ハングルのみならず、英語、フランス語、スペイン語、いろんな国の絵本が並べられていました。入れかわり立ちかわり、若い女子を中心としたお客さんが入ってくる。かかっていた音楽もすごく素敵だったのが印象深い。

 

 そしてこちらがお隣にある「ハローインディブックス」。店名からもあきらかですが、記事にもあるように、zine(ミニコミ)がいっぱい並べられていました。f:id:Reiko_NB:20160605214738j:plain

 Zineのほとんどが、ハングルのみなのですが、なかには日本語訳のついている小説もありました。あと、写真がメインのZineや本もいくつか目にしました。大阪が舞台になっている写真集とか。どちらのお店も若い女性がレジに座っていましたが、バイトとかじゃなく、自ら店を開き、本を買いつけているのでしょうか。すごいなあ。

 

で、何冊か本を購入したので、紹介していきたいと思いますが、今日はこの一冊。

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 고양이(コヤンイ)というのは、猫のことで、길(ギル)というのは通りということ。韓国の住所で、gilってありますよね。って書くと、まるでハングル語できる人みたいですが、以前ちらっと勉強したっきりで、文字を読むのもおぼつかないレベル。
 この本は猫の目から眺める通りのようすが描かれているよう。知り合いの韓国の方の感想は「哲学的な話ですね」と。(もちろん、我々の会話は日本語です)とりあえず絵本の内容がわかる程度までは、ハングル語も勉強します…